作品紹介
  • 【更新履歴】
    2019/4/18 春のキャストトーク復活キャンペーン★
    ドラマCD『雛鳥は汐風にまどろむ 初回限定セット』が期間限定で、キャストトーク復活キャンペーンの対象商品となります!!
    詳しくは⇒ こちら
    2018/11/20 キャストコメント公開!
    ドラマCD「雛鳥は汐風にまどろむ」2019年1月17日発売予定!
    収録後の、佐藤さん白井さん堀江さんからコメントを頂きました!

    2018/9/13 ドラマCD発売日&仕様決定!
    ドラマCD「雛鳥は汐風にまどろむ」2019年1月17日発売予定! 初回限定セットの特製小冊子には南月ゆう先生の描き下ろし漫画が掲載予定! マリン通販特典はキャストトークCDです♪

    2018/8/10 ドラマCD化決定&特設サイトオープン!
    南月ゆう先生原作「雛鳥は汐風にまどろむ」ドラマCD化決定★
    発売日、仕様など詳細は追ってお知らせいたします!
  • 【Twitter】
【STORY】
事故で両親と姉を亡くし、小学生の甥・歩(あゆむ)を引き取った勇一(ゆういち)。
海の見える街に引っ越して、二人きりで始める新生活——そこで出会ったのは、総菜屋を営む陵(りょう)。
同い年なのに自分の店を持ち、ご近所から慕われる人気者だ。すっかり常連となったある日、歩が喧嘩で家出してしまった!!
「逃げずにちゃんと向き合え」 陵は動揺する勇一を叱咤し、絆を取り戻させてくれる。ところがその瞳は、どこか寂し気で…!?
【CHARACTER】
  • 立花勇一
    cv.白井悠介
    28歳。会社員。
    頼まれると断れないお人好し。
  • 紅林陵
    cv.佐藤拓也
    28歳。惣菜屋紅屋を経営している。
    幅広い年齢層の女性にモテるイケメン。
  • 岡野歩
    cv.堀江瞬
    小学二年生。
    大人びて落ち着いた性格。
商品情報
ドラマCD 雛鳥は汐風にまどろむ

ドラマCD 雛鳥は汐風にまどろむ

原作:南月ゆう(Charaコミックス/徳間書店刊)
CD2枚組
2019年1月17日発売予定

〈CAST〉
陵:佐藤拓也
勇一:白井悠介
歩:堀江瞬

【特定法人限定特典付き初回限定セット】

本体価格¥5,500+税

《封入特典》
描き下ろし漫画掲載小冊子(予定)

■取扱い店舗
コミコミスタジオ、ステラワース、マリン・エンタテインメント通販
※特典内容は、共通です。

★マリン通販特典:キャストトークCD


↓↓期間限定キャンペーン実施中↓↓
~2019/5/11(※なくなり次第終了となります。ご了承ください。)

ドラマCD 雛鳥は汐風にまどろむ
【特定法人限定特典付き初回限定セット アニメイト限定盤】

本体 価格¥5,500+税

《特典》
描き下ろし漫画掲載小冊子

《アニメイト限定盤封入特典》
差替えジャケットカード

■取扱い店舗
アニメイト

【通常盤】

定価本体 ¥5,000+税

★マリン通販特典:キャストトークCD
出演:白井悠介、佐藤拓也、堀江瞬
【1次〆切】2018年12月17日
【最終〆切】2019年2月28日

※通販特典トークCDは、特定法人初回限定セットと同じ内容となります。

【原作】
ドラマCD 雛鳥は汐風にまどろむ
雛鳥は汐風にまどろむ

———海の美しい街で育まれる、愛と再生の物語!!

スペシャル
【アフレココメント】

勇一役:白井悠介様(以下、白井) 陵役:佐藤拓也様(以下、佐藤) 歩役:堀江 瞬様(以下、堀江)

———収録のご感想をお願いします。
白井:そうですね、普通のCDの収録時間で2枚一気に録りましたね。メインの人だけとはいい、なかなかに濃密な収録でした( ´∀`)
ですが、しっかりと良いものになっていると思いますのでお楽しみにしていてください! 意外とあっという間に聴き終わってしまうかもしれませんね?
佐藤:とても集中できた収録だったと思います。会話していても聞いていても楽しかったですし、収録が進んでページが減っていくと「ああ、終わっちゃう。」と、寂しさを感じてしまうほどでした。
堀江:ひたすらに楽しい収録でした。佐藤さんも白井さんも大好きな人なので安心して現場に居られるような、穏やかな雰囲気で収録も進みました。勇一と陵が肌を重ねるシーンの時は、まるで歩の気持ちになったかのように気まずくて後ろを向いていました(笑)

———演じる上でこだわった部分を教えてください。
白井:勇一は感情が素直に表に出る人間なので、演じやすかったですね。ただ、歩と接しているときと陵と接しているときは子供と大人との差以上の違いは意識していました。自分を必要としている相手と自分が惹かれている相手と。
佐藤:劇中で陵自身も語っていますが、オンとオフの差ですね。影があるから光が際立つ。
堀江:クーとデレの塩梅です。最初はずっとクーが続くので、デレでは歩というキャラの範囲で思い切りデレさせて頂きました(笑)

———ファンの方へメッセージをお願いします。
白井:3人の登場人物が3人ともどこか心の拠り所を求めているような気がするのですが、勇一が陵と出会うことによってそのピースがピタッと嵌まった気がします。そんな環境や心情の変化を、やさしくゆるやかな波のように丁寧に描いておりますので、ぜひゆっくり楽しんでいただければと思います。よろしくお願いいたします( ´∀`)
佐藤:とてもいい思い出をもらった気分です。彼らの日々の瞬間に寄り添えて良かった。たぶん、お腹すきますよ。そして、誰かと一緒に食べたくなりますよ。原作とあわせて、よろしくお願いします。

【応援バナー】
【関連リンク】

※南月ゆう先生ブログ Twitter

※ルボー・サウンドコレクションの最新情報を配信中!!
topに戻る